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やれって言われたのでやります。
や、嘘です。自分が楽しいからやったんだよ!
と言う訳で座談会は続きから。
や、嘘です。自分が楽しいからやったんだよ!
と言う訳で座談会は続きから。
①とりあえず自己紹介しようか^^
ティルハーツ(以下チル)「まずは私から……」
ユーグランス(以下ユグ)「兄貴、その一人称はないな」
シルヴァール(以下シル)「似合ってないかも〜」
フェシーリア(以下フー)「俺、っていうのもイマイチでしたね」
アトラスト(以下アトラ)「オレは僕でいいんじゃないかなと思う!」
チル「みんな酷いな……ハイハイ、じゃーこれからは『僕』で行きますよ」
シル「じゃ〜改めて自己紹介開始っ☆」
チル「では、改めまして。長男ティルハーツです。二次転職目指して日々精進してるよ」
アトラ「おかげでオレ達は遊んでもらえないの! ずーるーい!」
ユグ「諦めろアトラ。俺なんて折角イノート装備もらったのに……(遠い目)」
フー「ユー君しっかり!!」
シル「チーちゃん反感買いまくり〜」
チル「みんな酷いな。だってまだセイル箱残ってるから(中の人が)いいかと思って」
ユグ「俺まだ75……」
シル「@5頑張れ〜!」
(でも装備が揃うとは限らないよね!)←
ユグ「次男のユーグランスだ。最近よく(いろんな意味で)泣かされてる気がする」
チル「ユーグの時は何故かラグ落ち多発だもんね」
ユグ「ツタンの時は本当に酷かった……」
フー「でも称号もらえたし良かったのでは?」
アトラ「でも、お土産が問題だったんだよね」
4人「合成廃棄物」
ユグ「言うな、俺の所為じゃないのに落ち込む」
シル「ユー君ふぁ〜いと!」
(頑張れお兄ちゃん!)
シル「次ボク〜、三男シルヴァールだよ!」
フー「今の所私と同い年ですね(←33歳)」
アトラ「シー、抜かしちゃってごめんね(←45歳)」
シル「いーよいーよ気にしないで^^」
ユグ「またどっか連れてってやるからな」
チル「僕もつれってあげる」
シル「わーい! 楽しみにしてよう!」
(いつになることやら……)
フー「四男フェシーリアです。魔法はちょっと苦手です><」
シル「呪術師なのに〜?」
アトラ「呪術師なのに(笑)」
チル「コラコラ、からかうのはダメだよ」
ユグ「悪いのはフーじゃなくて中の人だ」
アトラ「中の人は完全に、前線で剣振り回すのが好きなタイプだからね!」
チル「もともとサポートは苦手なんだよ、あのヒト」
フー「早く、慣れてくださいね(うるる)」
(ぐッ、ぜ、善処します)←答えはいいえd(ry
アトラ「末っ子アトラスト! ちなみに名前の由来はat last……(まんま)」
ユグ「そして偶然にも遺蹟のマップ名とも被ってるという(アトラスのこと)」
チル「唯一名前に音引(ー)が入ってないよね」
アトラ「お、オレって捨て子なの!?(泣)」
シル「違うよ〜ちゃんと兄弟です^^」
フー「慌てて付けたから音引入れるの忘れてみたいですよ」
アトラ「慌てて付けちゃダメ! 仲間はずれ良くない!」
チル「まぁまぁ、そのかわり下の子3人の中で一番育ってるでしょ?」
アトラ「まぁそうだけどさ」
(うち一番の期待の星だよ! ファイト!)
②お互いになんて呼んでる?
チル「ようやく自己紹介が終わったね」
ユグ「みんながイチイチ口を挟むからだろ」
シル「いいんじゃん、ね〜?」
フー&アトラ「ねー!」
チル「ふふっ、じゃあ次はお互いをどう呼んでるか、だけど」
アトラ「はいはーい! オレはーチルにー、ユグにー、シー、フー!」
チル「オイオイ、末っ子(笑)」
シル「ところで、なんでボクから『にー』がついてないのさー」
フー「私だってお兄ちゃんですよ」
アトラ「だってそんな気がしないもん」
シル&フー「!!」
ユグ「落ち着け2人とも!」
チル「あはは、仲良しだねー。ちなみに僕はみんな名前呼びだな」
ユグ「俺も。兄貴以外は」
シル「むー! まぁいいや。ボクはチーちゃん、ユー君、フーちゃん、アーちゃんかな」
フー「……私はみんな君付けです」
チル&ユグ「(なんだろうあの間は……)」
③何を目指してるか教えて!(職業)
チル「最初は名前だけでデュークを目指してたけど、
ギャンブラーの守護石がラピスラズリと聞いて」
ユグ「この瑠璃好きめ……」
アトラ「さすが瑠璃好き!」
(リアルに中の人が瑠璃好きです)
ユグ「俺はまだ決めてない。先は長いし」
シル「ボクは変身するんだ〜☆すっごいかっこいいよね!」
4人「……そう、だね(かっこいいシルが想像できない人たち)」
アトラ「オレはRionせんせーみたいなかっこいいドリラーになる!」
チル「超頑張って!(僕のために)」
ユグ「応援してるぞ!(俺のために)」
フー「あぁ、裏で何を考えてるのか駄々漏れ……」
チル「しょうがない、僕じゃドリル無理だし」(グラバで3124にしたので今はそうでもない)
ユグ「その所為で俺がどんだけ頑張ったかと」(それまでのお手伝いしまくった)
フー「あ、あはは。ちなみに私はプリースト目指してますよ。憧れはキオさんです^^」
(約2名転職と関係ないこと言ってますがお気になさらず!)
④兄弟の中で一番○○!
チル「うちで一番頼れるのはユーグ」
ユグ「兄貴がそれを言うか?」
チル「だって事実だし、ね」
ユグ「……ドロップ集めに関しては兄貴には敵わないよ」
チル「まぁね」
アトラ「何この雰囲気?」
シル「2人でラブラブズルーい」
フー「や、そういう問題では……」
3人「でも、頼りになるのは確か!」
ユグ「怒ると怖いのは兄貴と、フー」
チル「僕怒んないよ?」
フー「私もです」
ユグ「(兄貴は変な鬼畜ごっこしてただろ……)」
アトラ「でもフーは怒ったら無言で魔法ぶっぱなしてきそう」
シル「もしくは超絶笑顔で〜『逝ってらっしゃい^^』みたいな〜?」
フー「そんなことないですってば!」
アトラ「普通に怒って怖いのはユグにーだね」
シル「フツーに怖いね」
ユグ「オイ! 一番の話だろ!」
フー「一番甘えたなのはシー君でしょうか」
シル「そうかな〜?」
アトラ「ぽいぽい!」
ユグ「それは有るな」
チル「あるね」
シル「なんだよもーみんなしてー!意外とそんなことないかもよ〜!」
4人「それはない」
シル「ぶー! ぶー!」
シル「じゃー、一番やんちゃなのはアーちゃん!」
アトラ「オレそんなにやんちゃじゃないよ!」
ユグ「や、じゅーぶんやんちゃだろ。いろんなモノ投げるし(AT)」
シル「石とか(VF)」
フー「そもそもその格好が…というのは禁句ですか?」
チル「見たまんまやんちゃ坊主って感じだよね」
アトラ「見た目とスキルだけじゃんそれ!!」
チル「じゃーコレ聞くのもアレだけど、うちで一番好きな人は?」
ユグ「兄貴」
シル「チーちゃん!」
フー「チー君です」
アトラ「チルにー!」
チル「あ、あれ? そうなの? なんか恥ずかしいな。僕もみんな大好きだよ」
(要はブラコンです。)
⑤お気に入りまたは憧れの装備は?
チル「セイル」
アトラ「キッパリ言った!」
チル「何がなんでも手放せないんだ、愛しt(ry」
ユグ「イノートはどうしたよ?(後ろからすっげー視線を感じる……)」
チル「イノート様は別格。憧れとかお気に入りじゃなくて、敬うべき存在?」
イノート「さすがだな、ティルはよくわかっている」
4人「イノート出たー!!」
イノート「……(じーっ)」
ユグ「あ、俺?……イノート、です」
イノート「ふん。まぁいい(ちょっと満足そうに帰っていきました)」
アトラ「なんだったんだ、イノート」
フー「言わせていきましたね」
シル「なんだかんだでユー君も気に入られてるのかもね、イノート様に!」
ユグ「嘘だろ?」
(真実は彼のみぞ知る)
シル「ちなみにボクは〜キラキラしてるやつ!!」
チル「そっ、それは!」
ユグ「夢のまた夢だぞ、それ」
アトラ「なんという課金装備」
フー「うちとは無縁過ぎます、ね」
シル「アーちゃんが頑張る!」
アトラ「無理無理無理!!」
フー「あ、えと。私は天使の輪みたいなやつが欲しいです」
チル「エンジェルクラウンシリーズだね」
ユグ「それもまた、無理が……」
チル「羽根(外見装備)があればまさに天使。可愛い!」
ユグ「だから無理だって(ボソッ」
シル「ちょっとくらい夢見ても良いデショ! 妄想するだけならタダ!」
アトラ「はいはーい! オレはねー沼装備したーい!」
チル「現実的だね」
ユグ「良かったな、いつか叶うぞ……いつか」
アトラ「そこ大事じゃないから2回言わないで!」
シル「いつか♪」
フー「いつか♪」
アトラ「むっ! イジメかっこ悪い! にーにーズのバカー!!」
チル「あらら。よしよし、泣かないの」
⑥GMについて聞いてもいい?
チル「GMマスター、狸の緑ちゃん、最初の頃は僕と同じくらいだったのに」
ユグ「あっと間に置いていかれたよな」
アトラ「オレ会ったことないー」
フー「私もです」
シル「というかボクたちは基本GMとあんまり関わってないよね〜?」
アトラ「獅子のRionせんせーの噂はよく聞くよ。
メッチャかっこいいんだよね!(キラキラ)」
チル「セイル装備してた頃はまるでお揃いだったな(笑)」
ユグ「Rion兄さんも銀髪だしな」
チル「羊のチハちゃんは可愛いけどすっごい強いよ(殴り魔なので)」
シル「血春って名前の通りだね」
ユグ「あとはユオ兄さん、キオ兄さんの双子にルキさん、ルカさん。みんな龍だ」
チル「それにフレリアちゃん、っていう猫もいるね」
シル「にゃんにゃん!」
ユグ「(何だコイツ可愛いな←)名前の感じがフーに似てるな」
フー「ですねなんだか被ってしまったようで申し訳ないです><」
アトラ「オレより良いと思う、よ?」
シル「まーまー。そう気を落とすなよ〜」
アトラ「そうする! んであとは最近入ったきつねーさん名前は……あれ?」
ユグ「兎のリビテは、あっという間に俺達を抜かしてすくすく成長中。一緒に転職したのに……(シクシク)」
シル「ユー君泣くな〜。あと狸のポンちゃん!」
フー「それ名前じゃないですよ、と一応ツッコミを入れてみる」
アトラ「ぶはっ! ちょっ、不覚にも吹いちゃったじゃないか!」
チル「もうひとり新入りのドラ君がいたけど名前が……ごめんね」
ユグ「とまぁこんな感じでワイワイやってるギルドだ」
(中の人が合計3人しかいないのは内緒! 2名ほど名前忘れちゃってごめんね!後で確認しとく><)
⑦中の人に言いたいことがあればどうぞ。(お手柔らかに…^^;)
チル「僕を頑張って育ててね! なんとしてもキャンペーン中に転職するから!」
アトラ「あ、オレもー! オレもできたら転職したーい!」
ユグ「まー俺はのんびりでもいいからたまに構ってくれ」
シル「変身したい〜でも我慢はするけど」
フー「……魔法に慣れてくれないと、アロー飛ばしますよ?(にこっ)」
4人「(怖い……!)」
⑧ではお疲れさまでした!
チル「おつでした〜たまには良いかもね、こういうの」
ユグ「っした。たまになら、な」
シル「おつー。えーちょくちょくやろーよ〜」
フー「そんなに頻繁にやってもネタがないですよ。あ、お疲れです」
アトラ「おーつ! 取りあえず楽しかったー!」
こんな感じでどうっすか?縞ちゃん!(ぁ
ティルハーツ(以下チル)「まずは私から……」
ユーグランス(以下ユグ)「兄貴、その一人称はないな」
シルヴァール(以下シル)「似合ってないかも〜」
フェシーリア(以下フー)「俺、っていうのもイマイチでしたね」
アトラスト(以下アトラ)「オレは僕でいいんじゃないかなと思う!」
チル「みんな酷いな……ハイハイ、じゃーこれからは『僕』で行きますよ」
シル「じゃ〜改めて自己紹介開始っ☆」
チル「では、改めまして。長男ティルハーツです。二次転職目指して日々精進してるよ」
アトラ「おかげでオレ達は遊んでもらえないの! ずーるーい!」
ユグ「諦めろアトラ。俺なんて折角イノート装備もらったのに……(遠い目)」
フー「ユー君しっかり!!」
シル「チーちゃん反感買いまくり〜」
チル「みんな酷いな。だってまだセイル箱残ってるから(中の人が)いいかと思って」
ユグ「俺まだ75……」
シル「@5頑張れ〜!」
(でも装備が揃うとは限らないよね!)←
ユグ「次男のユーグランスだ。最近よく(いろんな意味で)泣かされてる気がする」
チル「ユーグの時は何故かラグ落ち多発だもんね」
ユグ「ツタンの時は本当に酷かった……」
フー「でも称号もらえたし良かったのでは?」
アトラ「でも、お土産が問題だったんだよね」
4人「合成廃棄物」
ユグ「言うな、俺の所為じゃないのに落ち込む」
シル「ユー君ふぁ〜いと!」
(頑張れお兄ちゃん!)
シル「次ボク〜、三男シルヴァールだよ!」
フー「今の所私と同い年ですね(←33歳)」
アトラ「シー、抜かしちゃってごめんね(←45歳)」
シル「いーよいーよ気にしないで^^」
ユグ「またどっか連れてってやるからな」
チル「僕もつれってあげる」
シル「わーい! 楽しみにしてよう!」
(いつになることやら……)
フー「四男フェシーリアです。魔法はちょっと苦手です><」
シル「呪術師なのに〜?」
アトラ「呪術師なのに(笑)」
チル「コラコラ、からかうのはダメだよ」
ユグ「悪いのはフーじゃなくて中の人だ」
アトラ「中の人は完全に、前線で剣振り回すのが好きなタイプだからね!」
チル「もともとサポートは苦手なんだよ、あのヒト」
フー「早く、慣れてくださいね(うるる)」
(ぐッ、ぜ、善処します)←答えはいいえd(ry
アトラ「末っ子アトラスト! ちなみに名前の由来はat last……(まんま)」
ユグ「そして偶然にも遺蹟のマップ名とも被ってるという(アトラスのこと)」
チル「唯一名前に音引(ー)が入ってないよね」
アトラ「お、オレって捨て子なの!?(泣)」
シル「違うよ〜ちゃんと兄弟です^^」
フー「慌てて付けたから音引入れるの忘れてみたいですよ」
アトラ「慌てて付けちゃダメ! 仲間はずれ良くない!」
チル「まぁまぁ、そのかわり下の子3人の中で一番育ってるでしょ?」
アトラ「まぁそうだけどさ」
(うち一番の期待の星だよ! ファイト!)
②お互いになんて呼んでる?
チル「ようやく自己紹介が終わったね」
ユグ「みんながイチイチ口を挟むからだろ」
シル「いいんじゃん、ね〜?」
フー&アトラ「ねー!」
チル「ふふっ、じゃあ次はお互いをどう呼んでるか、だけど」
アトラ「はいはーい! オレはーチルにー、ユグにー、シー、フー!」
チル「オイオイ、末っ子(笑)」
シル「ところで、なんでボクから『にー』がついてないのさー」
フー「私だってお兄ちゃんですよ」
アトラ「だってそんな気がしないもん」
シル&フー「!!」
ユグ「落ち着け2人とも!」
チル「あはは、仲良しだねー。ちなみに僕はみんな名前呼びだな」
ユグ「俺も。兄貴以外は」
シル「むー! まぁいいや。ボクはチーちゃん、ユー君、フーちゃん、アーちゃんかな」
フー「……私はみんな君付けです」
チル&ユグ「(なんだろうあの間は……)」
③何を目指してるか教えて!(職業)
チル「最初は名前だけでデュークを目指してたけど、
ギャンブラーの守護石がラピスラズリと聞いて」
ユグ「この瑠璃好きめ……」
アトラ「さすが瑠璃好き!」
(リアルに中の人が瑠璃好きです)
ユグ「俺はまだ決めてない。先は長いし」
シル「ボクは変身するんだ〜☆すっごいかっこいいよね!」
4人「……そう、だね(かっこいいシルが想像できない人たち)」
アトラ「オレはRionせんせーみたいなかっこいいドリラーになる!」
チル「超頑張って!(僕のために)」
ユグ「応援してるぞ!(俺のために)」
フー「あぁ、裏で何を考えてるのか駄々漏れ……」
チル「しょうがない、僕じゃドリル無理だし」(グラバで3124にしたので今はそうでもない)
ユグ「その所為で俺がどんだけ頑張ったかと」(それまでのお手伝いしまくった)
フー「あ、あはは。ちなみに私はプリースト目指してますよ。憧れはキオさんです^^」
(約2名転職と関係ないこと言ってますがお気になさらず!)
④兄弟の中で一番○○!
チル「うちで一番頼れるのはユーグ」
ユグ「兄貴がそれを言うか?」
チル「だって事実だし、ね」
ユグ「……ドロップ集めに関しては兄貴には敵わないよ」
チル「まぁね」
アトラ「何この雰囲気?」
シル「2人でラブラブズルーい」
フー「や、そういう問題では……」
3人「でも、頼りになるのは確か!」
ユグ「怒ると怖いのは兄貴と、フー」
チル「僕怒んないよ?」
フー「私もです」
ユグ「(兄貴は変な鬼畜ごっこしてただろ……)」
アトラ「でもフーは怒ったら無言で魔法ぶっぱなしてきそう」
シル「もしくは超絶笑顔で〜『逝ってらっしゃい^^』みたいな〜?」
フー「そんなことないですってば!」
アトラ「普通に怒って怖いのはユグにーだね」
シル「フツーに怖いね」
ユグ「オイ! 一番の話だろ!」
フー「一番甘えたなのはシー君でしょうか」
シル「そうかな〜?」
アトラ「ぽいぽい!」
ユグ「それは有るな」
チル「あるね」
シル「なんだよもーみんなしてー!意外とそんなことないかもよ〜!」
4人「それはない」
シル「ぶー! ぶー!」
シル「じゃー、一番やんちゃなのはアーちゃん!」
アトラ「オレそんなにやんちゃじゃないよ!」
ユグ「や、じゅーぶんやんちゃだろ。いろんなモノ投げるし(AT)」
シル「石とか(VF)」
フー「そもそもその格好が…というのは禁句ですか?」
チル「見たまんまやんちゃ坊主って感じだよね」
アトラ「見た目とスキルだけじゃんそれ!!」
チル「じゃーコレ聞くのもアレだけど、うちで一番好きな人は?」
ユグ「兄貴」
シル「チーちゃん!」
フー「チー君です」
アトラ「チルにー!」
チル「あ、あれ? そうなの? なんか恥ずかしいな。僕もみんな大好きだよ」
(要はブラコンです。)
⑤お気に入りまたは憧れの装備は?
チル「セイル」
アトラ「キッパリ言った!」
チル「何がなんでも手放せないんだ、愛しt(ry」
ユグ「イノートはどうしたよ?(後ろからすっげー視線を感じる……)」
チル「イノート様は別格。憧れとかお気に入りじゃなくて、敬うべき存在?」
イノート「さすがだな、ティルはよくわかっている」
4人「イノート出たー!!」
イノート「……(じーっ)」
ユグ「あ、俺?……イノート、です」
イノート「ふん。まぁいい(ちょっと満足そうに帰っていきました)」
アトラ「なんだったんだ、イノート」
フー「言わせていきましたね」
シル「なんだかんだでユー君も気に入られてるのかもね、イノート様に!」
ユグ「嘘だろ?」
(真実は彼のみぞ知る)
シル「ちなみにボクは〜キラキラしてるやつ!!」
チル「そっ、それは!」
ユグ「夢のまた夢だぞ、それ」
アトラ「なんという課金装備」
フー「うちとは無縁過ぎます、ね」
シル「アーちゃんが頑張る!」
アトラ「無理無理無理!!」
フー「あ、えと。私は天使の輪みたいなやつが欲しいです」
チル「エンジェルクラウンシリーズだね」
ユグ「それもまた、無理が……」
チル「羽根(外見装備)があればまさに天使。可愛い!」
ユグ「だから無理だって(ボソッ」
シル「ちょっとくらい夢見ても良いデショ! 妄想するだけならタダ!」
アトラ「はいはーい! オレはねー沼装備したーい!」
チル「現実的だね」
ユグ「良かったな、いつか叶うぞ……いつか」
アトラ「そこ大事じゃないから2回言わないで!」
シル「いつか♪」
フー「いつか♪」
アトラ「むっ! イジメかっこ悪い! にーにーズのバカー!!」
チル「あらら。よしよし、泣かないの」
⑥GMについて聞いてもいい?
チル「GMマスター、狸の緑ちゃん、最初の頃は僕と同じくらいだったのに」
ユグ「あっと間に置いていかれたよな」
アトラ「オレ会ったことないー」
フー「私もです」
シル「というかボクたちは基本GMとあんまり関わってないよね〜?」
アトラ「獅子のRionせんせーの噂はよく聞くよ。
メッチャかっこいいんだよね!(キラキラ)」
チル「セイル装備してた頃はまるでお揃いだったな(笑)」
ユグ「Rion兄さんも銀髪だしな」
チル「羊のチハちゃんは可愛いけどすっごい強いよ(殴り魔なので)」
シル「血春って名前の通りだね」
ユグ「あとはユオ兄さん、キオ兄さんの双子にルキさん、ルカさん。みんな龍だ」
チル「それにフレリアちゃん、っていう猫もいるね」
シル「にゃんにゃん!」
ユグ「(何だコイツ可愛いな←)名前の感じがフーに似てるな」
フー「ですねなんだか被ってしまったようで申し訳ないです><」
アトラ「オレより良いと思う、よ?」
シル「まーまー。そう気を落とすなよ〜」
アトラ「そうする! んであとは最近入ったきつねーさん名前は……あれ?」
ユグ「兎のリビテは、あっという間に俺達を抜かしてすくすく成長中。一緒に転職したのに……(シクシク)」
シル「ユー君泣くな〜。あと狸のポンちゃん!」
フー「それ名前じゃないですよ、と一応ツッコミを入れてみる」
アトラ「ぶはっ! ちょっ、不覚にも吹いちゃったじゃないか!」
チル「もうひとり新入りのドラ君がいたけど名前が……ごめんね」
ユグ「とまぁこんな感じでワイワイやってるギルドだ」
(中の人が合計3人しかいないのは内緒! 2名ほど名前忘れちゃってごめんね!後で確認しとく><)
⑦中の人に言いたいことがあればどうぞ。(お手柔らかに…^^;)
チル「僕を頑張って育ててね! なんとしてもキャンペーン中に転職するから!」
アトラ「あ、オレもー! オレもできたら転職したーい!」
ユグ「まー俺はのんびりでもいいからたまに構ってくれ」
シル「変身したい〜でも我慢はするけど」
フー「……魔法に慣れてくれないと、アロー飛ばしますよ?(にこっ)」
4人「(怖い……!)」
⑧ではお疲れさまでした!
チル「おつでした〜たまには良いかもね、こういうの」
ユグ「っした。たまになら、な」
シル「おつー。えーちょくちょくやろーよ〜」
フー「そんなに頻繁にやってもネタがないですよ。あ、お疲れです」
アトラ「おーつ! 取りあえず楽しかったー!」
こんな感じでどうっすか?縞ちゃん!(ぁ
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